yuripinがゆく

yuripin 1994年、宮城県仙台市生まれの大学院生(建築学専攻)。大学在学中に、ベトナム、ウズベキスタン、インド、台湾、香港、マカオ、シンガポール、タイ、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、イタリア、チェコを旅する。現在は美学的視点から大学院でイスラム建築の文様に関する研究をしている。写真を撮ることが好き。

ディズニーオタクがサンリオピューロランドに行ってみたら

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私は生粋のディズニーオタクであった。

3歳の時に初めてディズニーランドに行って以来、私の中で、メルヘン界の頂点は常にディズニーであった。

 

そんな私が、友人とサンリオピューロランドへ行くことになった。小さい頃に行きたかったし、たまには物珍しいものでも見てみるか、という面白半分の気持ちであった。

 

入場してすぐに、サンリオキャラクターボートライドという、イッツアスモールワールドのサンリオ版に乗った。

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 ケーキを作るシナモロール

 

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 懐かしいキャラクターも勢ぞろい。

 アメリカンでイケイケなディズニーキャラクターに対して、サンリオキャラクターは日本的な可愛らしい顔つきで、ちょっと素朴。

ディズニーでは「さいっこうだぜ!(アメリカンな口調)」という感じで超ハイテンションになる私も、ピューロランドでは、「ふぬう、可愛いのう・・・」と、しみじみと噛みしめるように、可愛さを堪能してしまった。

 

また、ピューロランドは食べ物も、ディズニーとは一味違っていた。ピューロランドの食べ物は、とにかく徹底してカワイイのだ。 

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上の写真は、友人が食べていたパスタである。

こんなにもメルヘンな色合いのパスタを見たのは、生まれて初めてであった。

ディズニーリゾートで提供される食品は、(レストランのスポンサーに大手食品メーカーが入っていることが多いせいか)ほとんどが馴染みのある、ごく一般的な普通の食べ物である。それに対してサンリオピューロランドの食べ物は、このパスタのように普通ではないものの割合がとても高いのだ。

 

また、デザート類もとても可愛らしかった。

(デザートに関しては、ディズニーでも似たようなものをよく見かけるが)

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こんなに可愛らしいショーケースがあって、素通りできるわけがなく・・・

 

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 ポムポムプリンのクリスマスケーキ

 

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 シナモロールのブルーソーダ

悩みに悩んだ挙句、シナモロールのブルーソーダを注文した。
 味は、普通の美味しいソーダゼリーであった。

 

そして何よりも印象深かったのが、「Miracle Gift Parade」というパレードである。 

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 ショーの序盤では、前山田健一さん作詞作曲のKAWAIIFESTIVALという曲を踊る。

 

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このKAWAIIFESTIVALでは観客もミラクルハートライトという3色に光るペンライトを持って手踊りし、会場全体が一つになる。

 

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ショーの後半では悪役である三つ子の闇の女王が悪事を働くのだが、キティーちゃんたちの「闇の女王を信じる力」によって、闇の女王が改心し、みんなが仲良くなって幕を閉じる。

 ディズニーリゾートのショーでは悪役は最後まで悪役であり、ミッキーたちが悪役をこてんぱんに撃退することで平和が訪れ、ショーの幕を閉じる。

一方サンリオのショーでは、キティーたちが悪役の中にある良心を信じてあげることで、悪役が改心し、みんなが一つになってショーの幕を閉じるのだ。

 

はっきり言って、これまで観たテーマパークのショーの中で、一番感動した。以前大学の授業で美学について習った際に、「感動したとき、人は理性が働かなくなる」と教わったのだが、まさにそんな状態であった。何が良かったのか上手く説明することはできないのだが、ストーリーも音楽もダンスも、全てがとても良かった。

 

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ピューロランドを後にしたときには、すっかり日が沈んでいた。

 

そんなこんなで、生粋のディズニーオタクだったはずの私は、1日ですっかりサンリオのファンになってしまった。

 

サンリオの世界は、とにかく可愛くて、そして優しい。

ディズニーリゾートのような非日常感や華やかさは無いけれど、明日はもっと周りの人に優しくなろうと思える、そんな、心の温かくなる場所であった。

 

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